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専門職大学は、理論と実践の両方を学べる高等教育機関です

2020年4月開学となる情報経営イノベーション専門職大学(愛称:iU)。
聞きなれない『専門職大学』とは・・・
既存の大学と何が異なるのか。
専門学校のようなものなのか。
ギモンにお答えします。

■専門職大学とは何ですか?
学校教育法の一部改正により、2019年より新しく開設された大学種です。
新しく大学種ができるのは、1964年に開設された『短期大学』以来、55年ぶりとなります。


■なぜ専門職大学が開設されたのですか?
第四次産業革命や、少子・高齢化による生産年齢人口の減少などが問題となっている中、
産業界などのニーズと大学をはじめとする教育現場が輩出する人材では変化の激しい社会に対応した人材、成長分野を担う人材を育成することは難しい現状にあります。
そのため、理論に裏付けられた高度な実践力と、変化に対応して新たなモノやサービスを創り出す創造力を兼ね備えた人材を育成するため、
新たな高等教育機関『専門職大学』が開設されました。


■既存の大学と何が違うんですか?
専門職大学では、従来の大学と専門学校の長所を取り入れ、理論にも裏付けられた「高度な実践力」と変化に対応できる「創造力」を身につけることが出来ます。




■専門職大学はどんな特徴があるのですか?
1.「理論」と「実践」を両方学べます
既存の大学と同様に理論に精通した研究者に加え、各業界での現場経験・実績を持つ実務家が教壇に立ちます。
これにより、知識をしっかり学ぶだけでなく、実践を通じて、社会の動きを実務家教員が学生に伝えることで、変化の激しい社会に対応していく人材を育成していきます。
なお、教員編成の40%以上が実務家教員です。また専門職大学では、企業に身を置きながら教壇に立つ「みなし専任教員」制度があります。
この「みなし専任教員」は、これまでの経験と実績に加え、今社会で起きている事象を伝えることで学生は大学にいながら産業界との接点を持つことができます。

2.600時間以上の必修インターンシップ(4年間合計)
一般企業・団体などでの実習を600時間以上(4年制の場合)行い、実際の現場で知識と技術を学ぶことで実践力を身につけるだけでなく、
問題解決ができる思考力も養います。
※600時間とは約3~4ヵ月となります。(1日8時間、週5日で実習の場合)

iUでは、日々変化し続ける社会の今を伝える実務家教員が全体の75%以上(※2020年4月開学時)を占めており、これまでの経験を踏まえた産業界の今を伝えます。
またインターンシップは、1~2年次で徹底的に学んだ後3年次に640時間(約5ヵ月)行います。システム開発などを行うICT系と、新規案件に取り組むビジネス系の仕事に就き、他の社員と同じようにプロジェクトのメンバーとして業務を遂行します。
これにより社会に出てからのリアルな体験が出来、また学びを深めるポイントも理解することが出来ます。


■専門職大学を卒業しても、大学卒業の学位はもらえますか?
大学卒業の学位「学士(専門職)」が授与されます
専門職大学を卒業する際には学位「学士(専門職)」が授与されます。
これにより大学を卒業した人材として、就職だけでなく大学院進学、海外留学が可能です。
iUでは卒業時に、学位として情報経営イノベーション学士(専門職)<英語名称:Bachelor of Information and Management for Innovation>が授与されます。


■専門職大学は就職に有利ですか?
一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)が2018年4月17日に発表した「高等教育に関するアンケート結果」によると、これまでの累次のアンケート結果同様に「主体性」「実行力」が学生に求める資質、能力、知識の上位となっていますが、それ以外に「課題設定・解決能力」「創造力」も必要とされています。
また、大学等の教育改革で求められているものとして技術革新や変化の激しい産業界で必要とされる「イノベーションを起こすことができるリーダー人材育成への取り組み」が求められています。
このように産業界が求める力を備えた人材を、実践的教育を通して育成する専門職大学が注目されているため、iUは、「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する。」を教育理念としたカリキュラムの充実を行います。


■「産業界との連携」とは具体的にどのようなことをするのですか?
iUでは、産業界の今を伝えていただくため、授業で取り組むテーマ提供、イノベーションプロジェクトにおけるピッチ(企業や投資家へのプレゼンテーション)での審査員、インターンシップの受け入れ、教員紹介などにご協力いただく予定です。


■少人数制で学びたいのですが、専門職大学にはゼミはありますか?
ゼミ制については各大学によって異なります。
ただし、専門職大学では通常の授業が1クラス40名以下で行うため、既存の大学とは異なりすべての授業を少人数制で学ぶことができます。
iUでは、3年次後期~4年次にかけて「総合科目」としてゼミ形式で卒業課題に取り組みます。
これまでの学習と実践の成果をビジネスプラン、論文、プロダクト・サービスなどにまとめ、学習の集大成とするとともに、理論と実務を橋渡しとなる取り組みを行います。


■専門職大学にはどんな人が入学するのですか?
既存の大学と同様、高校卒業後に進学する方、学び直しを希望する社会人、高卒認定を受けた方などが入学できます。
iUの大学説明会には、高校生を始め、大学生、社会人など様々な経歴の方々が参加されていますので、入学後も学生同士で刺激し合える環境となる見込みです。


■どんな入試がありますか?
専門職大学ごとに入試方式は異なるので、学びたい、学んでみたい大学や学部の情報を集めるのがオススメです。
iUでは、AO入試(面接型、グループワーク型、小論文型)、推薦入試(自己推薦、公募制、指定校制)、一般入試、留学生推薦入試、留学生一般入試、社会人入試、帰国生入試を実施します。
詳しくは募集要項をご覧ください。

 

 

 

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