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iU 在学生紹介 vol.1 『医療の現場を変えたい!』と大学での学び直しを決めた野中真理子さん

~在学生紹介 vol.1~
野中真理子さん(2020年4月入学)

専門学校卒業後、受付の仕事などを経て、20代後半に看護師資格を取得し、救急外来の看護師として活躍。
医療現場にIT技術を取り入れることで様々な課題を解決できるのではないかと考え、2020年4月、iUに入学。




■iUに入学を決めた経緯を教えてください 
大学に入る前、私は救急外来の看護師をしていました。現場にはIT技術が足りていない部分を感じていて、ネットで改善案を探していた時に、ICTやIoTについて知り、さらに調べていくうちにiUのこと、iUの学びを知りました。

いつかは大学に通いたいと20代から考えていたものの、何の勉強をするかは決めていませんでしたが、iUと出会い、大学説明会で学びの内容を聞いたとき、自分自身がやりたいことに通じる学びができる!「これだ!」と感じ、思い切って仕事を辞めて入学しました。

現在はiUの勉学に励みながら週に1度、病院で看護師として働き、現場に触れる時間も作りながら仕事と学生生活の両立をしています。

■専門学校生時代の思い出を聞かせてください。
若い頃は勉強をする意味は分からず過ごしていました。看護学校に通ってからそれが変わって、『勉強って頑張れば頑張るだけ楽しくて、自分に返ってくるんだ』と実感することができました。看護学は0から学び始めたので、今からなら自分は変われると思い沢山勉強しました。
入学後の初テストで一生懸命に取り組みましたが、1つだけ濁点をつけ忘れるミスをしてしまい、99点を取ってしまい、とても悔しい思いをした経験を今でも覚えています。



■iUに入学してからの感想を聞かせてください。 
入学した当初は馴染めるのか、年下の学生達と仲良くできるのか不安でした。
ですが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実際の授業がオンライン講義でのスタートとなり、だからこそ先生や生徒同士で気軽に繋がれたと思いますし、対面だと話しかけづらかったところもすぐに馴染むことができたかなと思っています。

また、先生も優しく、現職で働いている最前線の方が講義をされるので、最新の技術や市場の状況、考え方を導入してくださり、常に新しいことが学べていると実感しています。
例えば、先日、『アジャイル』という経営戦略を学びました。以前のビジネスでは最初から最後まで作戦を練ってプロジェクトを進行していく形が主流でしたが、現在はプロジェクトを制作しながら同時進行で戦略を組み込んでいくアジャイルが行われていると伺いました。アジャイルを知ってから、知り合いの会計士とお話する機会があり、「実際にアジャイルカンファレンスを明日するんだよ。教えて」と言われ、本当に現場で使用されているのを知り、講義の中での先生のお話が立体的に見えたような瞬間でした。

あと、周りから明るい感じになったねといわれます。新しいことを始めたからかなと(笑) 毎日が充実していて、『あれもやりたい、これもやりたい』、でも時間が足りないと思うくらいです。



■iUで学びながら、看護師として働く中で何か感じたことはありましたか?
もっと機材の拡充やデジタル化が進むべきだと考えています。
遠隔で患者さんを見守るシステムがあるのですが、すべての患者さんに行き届いているわけではなく、不安要素が高い患者さんのみに設備がある状態です。そのため、システムをつけてない容態が安定していた患者さんが見回りに行ったときには、亡くなっていたということもありました。病室とナースステーションが離れているので、患者さんの元へ行かないと容態を確認することができません。もっと機材を取り入れ、すべての患者さんの様子が可視化できるようにしたほうがよいと考えています。
また病院によってはパソコンの数が限られており、看護師は手書きで書類を作成することも多いのが現状です。デジタル化を進めることができれば看護師が患者さんと接する時間も増えると思っています。

■授業外の活動をされていますか?
ドローンサークルに入りました。
先日、サークルのメンバーでドローンカフェに行き、小型ドローンの操縦を学びつつ、これからのサークルの進行についてミーティングを行いました。
ドローンは今後のビジネスや生活に直接関わってくるモノなので、興味があり触れてみようと思ったのがきっかけです。その過程には本学の客員講師である井上創太さんの講義に感銘を受けたからというのがあるかもしれません。また、AMAT災害派遣隊員に所属していて、災害の被災地に向かい、サポートをする活動もすすめていました。人が通れない場所はドローンやAIロボットで支援することもあたり前になると思うので、サークルでの学びを活かせたらと考えています。


▲ドローンサークルのメンバーと。


▲ドローンカフェでのサークル活動の様子がテレビで紹介されました!

■これからの夢を教えてください。
年齢を重ねて世の中のことが少しずつ見えてきて、余裕も出てきたので、色々なことをもっと知りたいという欲が出てきました。
今はプログラミングも絶対にできるようになりたいですし、大きく変わってくる世の中や環境について行きたいです。これからの若い人たちがプログラミングで世の中を変えていく時代に対し、『自分はできない』ではなく、積極的に関わっていける人になりたいです。
そして、将来は海外に行き、起業もしたいと考えています。

■iUへの進学や、進路に悩む方々へメッセージをお願いします。
学びたいと、思った事には年齢は関係ないと思います。新しいことを知ることで物事や世の中の見方が変わるのでとても楽しくなります。iUに入学し全く後悔はしてないですし、目の前が開けた感じで本当に毎日が楽しいです。入学を悩んでいる方は、悩むだけもったいないです。一歩踏み出してみてください。私も待ってます!

 


 

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