加藤 昌治客員教授

みなさんには、「可能性という選択肢」がたくさんあります。
選択肢は「発見」することもできるし「創造」することもできるはず。
そのお手伝いができれば嬉しいです。

• 1994年博報堂入社。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解決を実現する情報戦略・企画の立案、実施を担当。その後、博報堂ＤＹメディアパートナーズ広報室、人材開発グループなどを経て現職。地域の創造性に関する研修にも携わっており、千葉県君津市「専門委員」、鹿児島県日置市「参与」も務める。
•  著書に『考具』（ＣＣＣメディアハウス）、『発想法の使い方』（日経文庫）、「仕事人生あんちょこ辞典」（共著　ＫＫベストセラーズ）、『アイデア・バイブル』（ナビゲーター　ダイヤモンド社）他。

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