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寺﨑 優葵さん

前回取材(2022年12月)から約3年が経ちました。この3年間の様子を教えてください。

思っていた以上に、良い意味で大きく変わりました。
起業した会社がここまで順調に進むとは想像していなかったので、自分自身でも「挑戦してよかった」と感じています。

また、3年次の臨地実務実習も、充実した経験ができました。
実習では、海外へ行き現地の学生にエンジニアになるための基礎的な授業を行う機会をいただきました。英語力の向上はもちろん、海外の方々とコミュニケーションを取りながら仕事をするという、貴重な経験を積むことができました。
約4ヶ月間という、長いようで短い限られた期間の中で大変なこともありましたが、それ以上に多くの学びを得られました。
その後、僕が運営しているNPO法人の事業で海外の方と打ち合わせ・交渉を行った際にも、この実習での経験が直接活きていることを実感できました。

前回のインタビューはこちら!

起業した会社や運営しているNPO法人は、どのように成長しましたか?

会社は、売上を約2倍に伸ばすことができるなど、大きく成長しました。
単にお金を稼ぐことが目的ではありませんが、まずは自分の会社で安定して生計を立てられる状態をつくりたいと考え、その基盤を着実に築くことができていると感じています。

またNPO法人の活動では、当初から掲げていた「社会貢献をしたい」という目標のもと、STEAM教育を広める活動などに取り組んできました。
具体的にはiUでのイベント開催やものづくりイベントへの出展、企業と連携したワークショップの実施などを行い、少しずつではありますが活動の輪を広げることができています。

これから実現したいことや目標を教えてください。

目標は、世界規模の高校生向けロボットコンテストである「FIRST Robotics Competition」の日本公式大会を開催することです。
大会の開催には、国内のチーム数が20チーム程度必要となります。現在日本には、まだ9チームしかありません。チームを増やして大会を開催できる組織作りに取り組んでいきたいです。

また、自分が運営しているNPO法人のマネジメントにも力を入れたいと思っています。
限られた人材や資金の中でもメンバーのモチベーションを保ちながら成果を出せる、長く安定して活動できる組織を目指していきたいです。

iUで4年間を学んでみていかがでしたか?

4年間を振り返ると、充実していたなと思います。
コンパクトな大学だったからこそ、授業以外でも教員や職員の方々と関わる機会が多く、学生同士の距離も近かったため、深い人間関係を築くことができました。
実際に自分がiUでイベントを開催した際には、多くの教職員の方にサポートをしていただきました。イベント当日にも皆さんが見に来てくださったことが、とても嬉しかったです。

iUで開催したイベントの様子

また学びの面では、専門職大学ならではのカリキュラムで、1年生の頃から教養の科目だけでなく専門科目を学べたことが大きな魅力でした。高校生の頃から興味を持っていた分野についても、授業を通してより深く、体系的に学ぶことができました。

iUを目指す高校生や、今iUで学ぶ在学生にメッセージをお願いします。

進学先選びの際は、授業内容だけでなく、どんな先生がいるのか、その先生がどんな経験をしてきたのかもぜひ見てほしいと思います。
入学前のイメージと実際の大学生活は意外と違うこともありますが、少しでも「気になる」と思えることがあれば、きっと楽しく学べます。

ぜひオープンキャンパスに参加して、在学生や教職員と直接話してみてください。施設はホームページでも分かりますが、大学の雰囲気は実際に行ってこそ感じられると思います。

オープンキャンパスはこちら

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ショート動画はこちら

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