日本人・外国人/留学生の方共通
Information
概要
教育理念
変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する。
大学の目的
「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」ことを教育理念とし、広くイノベーションに関する知識と専門の学術を深く教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を展開させることを目的とする。
学部の目的
変化し続ける時代の中で、経営と情報通信技術に関する理論と実践力、国際的なコミュニケーション能力、これらを組み合わせた応用力を主体的に身に付け、新たなサービス・ビジネスを生み出す人材を育成し、国際社会と地域社会の産業発展に貢献する。
学部・学科名称
情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科
修業年限
4年
募集定員
160名
3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
本学では、変化し続ける時代の中で、経営と情報通信技術に関する理論と実践力、国際的なコミュニケーション能力、これらを組み合わせた応用力を主体的に身に付け、新たなサービス・ビジネスを生み出す人材を育成することを目標に、以下の能力を身に付けた学生に卒業を認定し、学位を授与する。
職業的自立を図る能力 | 自分のライフ・キャリアに関する明確な目標を持ち、その実現のために、必要なステップや優先順位を自ら考え意欲的に行動できる。 |
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国際的な視野を持って様々な人々の抱える課題を多面的・構造的に理解するための知識を身に付けている。 | |
変化し続ける社会や組織を論理的に捉え順応することができる。 | |
経営に関する知識・スキル | 企業経営やビジネスの継続的改善に向けた目標を設定し、それを状況に応じながら計画的に実行できる。 |
市場の情報収集や調査を行い、経営課題やサービス・ビジネス創出の機会を発見できる。 | |
企業の持続性の観点から評価・分析する理論的知識と実践力を身に付けている。 | |
情報通信技術に関する知識・スキル | 情報科学の基礎理論を理解し、それを情報通信技術の実装に繋げられる基礎的な技能を身に付けている。 |
情報通信技術を用いた実社会における諸課題に対する解決法を導出できる。具体的には、以下のいずれかの素養を身に付けている。
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国際的コミュニケーション能力 | 国際的なビジネスの現場で説明、意見交換・討論、交渉など、必要なコミュニケーションをとることができる。 |
国際的な舞台で他者と協働しながらビジネスを推進する上で必要となる異文化を受容する態度や国際的視野を身に付けている。 | |
時代の変化に対応するビジネスの総合力 | 経営と情報通信技術に関する理論的知識と実践的知識を融合し、国際社会や地域社会の産業発展に寄与する革新的なサービス・ビジネスの創出に繋げる創造力を身に付けている。 |
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
卒業認定・学位授与の方針に掲げる知識・スキルなどを修得させるために、基礎科目、職業専門科目、展開科目、総合科目から構成される順次性のある体系的な教育課程を編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業方法により展開する。学修内容、学修指導の方法、学修成果の評価については以下のとおりとする。
1.学修内容
基礎科目・現代社会基礎科目は、生涯にわたり自らの資質を向上させ、職業的自立を図るべく必要な能力を獲得するため、以下の学修内容で構成する。
基礎科目・現代社会基礎科目 | 自分のライフ・キャリアに関する明確な目標を持ち、その実現のために、必要なステップや優先順位を自ら考え意欲的に行動できるようキャリアデザインや基本的なビジネススキルについて学ぶ。 |
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国際的な視野を持って様々な人々の抱える課題を多面的・構造的に理解するための知識を身に付けるため、現代社会の諸相や外国語を学ぶ。 | |
変化し続ける社会や組織を論理的に捉え順応することができるよう数学的な思考法を学ぶ。 |
職業専門科目のうち経営科目は、企業の戦略立案と組織管理に関する理論を理解し、その考え方を活かして企業経営の現状を評価・分析した上で、目指すべき姿を実現する能力を獲得するため、以下の学修内容で構成する。
職業専門科目・経営科目 | 企業経営やビジネスの継続的改善に向けた目標を設定し、それを状況に応じながら計画的に実行できるよう組織管理について学ぶ。 |
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市場の情報収集や調査を行い、経営課題やサービス・ビジネス創出の機会を発見できるようマーケティングの手法を学ぶ。 | |
企業の持続性の観点から評価・分析する理論的知識と実践力を身に付けるため、企業会計や企業法務を学ぶ。 |
職業専門科目のうち情報通信技術科目は、情報科学の理論を理解し、情報通信技術を活用して実社会における諸課題の解決に取り組むことができる素養を培うために、以下の学修内容で構成する。
職業専門科目・情報通信技術科目 | 情報科学の基礎理論を理解し、それを情報通信技術の実装に繋げられる基礎的な技能を修得するため、コンピュータの動作原理やプログラミングを学ぶ。 |
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情報通信技術を用いた実社会における諸課題に対する解決法を導出できるよう以下の内容を学ぶ。
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展開科目・グローバルコミュニケーション科目は、文化的背景の異なる他者と協働するために必要なコミュニケーション能力や国際感覚、国際的な視野を身に付けるため、以下の学修内容で構成する。
展開科目・グローバルコミュニケーション科目 | 国際的なビジネスの現場で説明、意見交換・討論、交渉など、必要なコミュニケーションをとることができるよう外国語運用能力の向上を図るとともに、場面に応じた外国語による表現技法を学ぶ。 |
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国際的な舞台で他者と協働しながらビジネスを推進する上で必要となる異文化を受容する態度や国際的視野を身に付けるため、自文化・異文化、国際社会の変遷・動向、国際化社会における様々な業界の特性などについて学ぶ。 |
職業専門科目のうち領域共通科目および総合科目は、経営と情報通信技術に関する理論的知識と実践的知識を融合し、国際社会や地域社会の産業発展に寄与する革新的なサービス・ビジネスの創出に繋げる創造力を獲得するため、以下の学修内容で構成する。
職業専門科目・領域共通科目/総合科目 | 実践的なプロジェクト型演習を中心に、経営と情報通信技術に関する知識・技能、国際的な感覚・視野を統合的に活用し、他者と協働しながら新たな経済的・社会的価値を生むサービス・ビジネスの創案に取り組む。 |
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経営や情報通信技術に関する知識を基に、ビジネスプランを立案し、その実現に向け、他者を説得し資金調達等に繋げる手法を実践的に学ぶ。 | |
企業等における600時間の臨地実務実習を通じて、新たなサービス・ビジネスを創出する上で必要となる計画立案・遂行力、課題発見・分析・解決力等のビジネススキルを実践的に学修する。 |
2.学修指導の方法
(1)4年間を通じて学生個々の学修成果を定量的・定性的に記録した学修ポートフォリオを作成する。学修ポートフォリオを活用して教員組織と事務組織の連携の下に、学生が学修状況を内省し、明確な目標を持って計画的に学修を進められるよう必要な助言・指導を行う。 |
(2)授業は原則40名以下で実施する環境を整備し、各授業科目の学修内容・到達目標に応じて講義、演習、実習又はこれらの併用により行う。その際、必要な知識の修得に配慮するとともに、グループ討議やグループワーク、プロジェクト型演習などの授業手法を適切に取り入れ、学生の主体的な学びを促す。 |
(3)学生が教育課程の体系を理解した上で履修する授業科目を選択し、自身の志向に応じて学修を進められるよう履修モデルを活用した履修指導を行う。 |
(4)LMS(Learning Management System)による授業の事前事後学習の推進や結果のモニタリングを行う。 |
3.学修成果の評価
(1)シラバスにおいて各授業科目の到達目標と成績評価の方法・評価割合を明示し、それに従って適切に学修成果を評価する。また、成績評価は試験又はレポートを中心に行う。 |
(2)各授業科目の成績評価を基に、各学生の成績評価の全体平均を示す総合成績評価GPA(Grade Point Average)を算出し、履修指導等に活用する。 |
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
本学の教育理念・目的に共感し、以下の(1)(2)(3)(4)全ての項目に当てはまる人を受け入れる方針である。
(1)高等学校等までの履修内容の、「国語」あるいは「日本語」を通じて、聞く・話す・読む・書くというコミュニケーション能力と、講義やゼミ、文献読解やレポート作成に必要な基礎的な能力を身に付けている。また、「英語」を通じて、国際的なコミュニケーションの修得に必要な基礎的な能力を身に付けている。同様に「数学」を通じて、情報通信技術に係る数学的思考や論理的な科目に必要となる基礎的な能力を身に付けている。 |
(2)社会の様々な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。 |
(3)情報通信技術や経営学に興味があり、その知識やスキルを基に社会の様々な課題解決のため、新たな商品・サービス・ビジネスを生み出したいという意欲がある。 |
(4)学校でのグループ学習、課外活動やボランティア活動などの経験があり、他の人たちと協力しながら課題をやり遂げることができる。 |
出願方法
インターネット出願システムを利用します。
受験の流れ
- 必要書類等の準備
- インターネット出願システムで登録
- 入学検定料の支払い
- 出願書類の郵送もしくは窓口提出
- インターネット出願システム「メッセージ機能」で集合時間や持ち物などを確認
- 受験票の印刷
- 試験当日
- 合否発表
- 入学手続き
【注意事項】
※選抜区分ごとに必要な出願書類が異なります。必ずご確認ください。
※インターネット出願システムにアクセスしていただき、画面の内容に沿って必須事項を登録してください。
※出願完了後は、登録された内容を変更することはできませんのでご注意ください。
※支払い方法をご確認の上、入学検定料を期限内にお支払いください。支払期限が過ぎてしまった方は、出願をし直す必要があります。
※選抜区分ごとに「必要な出願書類」をご確認の上、出願締切日までに角型2号封筒に出願郵送用宛名ラベルを貼り、「必要な出願書類」を封入。簡易書留速達郵便で本学入試課宛まで郵送してください(必着)。なお、出願締切日の9:00から17:00までは窓口受付も行っています。
※出願の受理は、受験票交付・テーマ発表日です。それより前に出願書類の到着確認を行う場合はお電話ください。
※受験票は受験票交付・テーマ発表日の13:00から印刷が可能です。受験者本人が必ずカラー・A4サイズで印刷し、試験当日に持参してください。本学から受験者に受験票は郵送いたしませんのでご注意ください。
※試験当日の集合時間や持ち物などの注意事項をインターネット出願システムの「メッセージ機能」で行います。必ずご確認ください。
※試験前後の連絡はインターネット出願システムおよびメールにてご連絡いたします。必ず本学からのメール(@i-u.ac.jp、@syutsugan.net)を受信できるメールアドレスをご登録ください。
入学検定料
- 初回出願 30,000円
年度内2回目以降の出願 各10,000円
※入学検定料支払い時に事務手数料(受験者負担)が発生します。一度納入された入学検定料については、いかなる場合でも返還できません。
※私費外国人留学生 指定校推薦型選抜および私費外国人留学生 学校推薦型選抜は、入学検定料30,000円は不要です。
※私費外国人留学生 入学検定料免除制度を利用して、出願時に入学検定料免除証明書を提出した場合は、入学検定料30,000円は不要です。
ただし、1回目の出願のみ対象となります。2回目以降の出願の際は、本制度はご利用できません。予めご注意ください。
出願上の注意事項
■出願書類
- 選抜区分ごとに必要な出願書類が異なります。必ずご確認ください。
- 提出後の出願書類は、一部書類を除き、いかなる理由があっても返還いたしません。
- 各選抜区分における出願書類の提出期限は期限内必着です。期限日までに出願書類を郵送または提出いただけない場合、当該試験を受験することができませんので十分ご注意ください。
- 出願書類に不備がある場合は出願を受理することができません。十分確認の上、出願期間内に提出してください。
- 出願書類に虚偽や事実と異なる記載内容があった場合は、入学後でも入学を取り消すことがあります。
- 出願の受理は、受験票交付・テーマ発表日です。それより前に出願書類の到着確認を行う場合はメールでご連絡ください。
■入学検定料
- 納入後の入学検定料は、いかなる理由があっても返還いたしません。
- 入学検定料納付時に事務手数料(受験者自己負担)がかかります。
- 支払い方法をご確認の上、入学検定料を期限内にお支払いください。支払期限が過ぎてしまった方は再度出願登録を行ってください。
■その他
- 障がい等があり、受験上の特別な配慮を必要とする場合は、必ず本学入試課へご連絡ください。
2回目以降の出願
- 年度内2回目以降の出願の場合、入学検定料は各10,000円です。その際、インターネット出願システムで、出願する試験名の後ろに、「2回目以降」と書かれているものを選択してください。
- 2回目以降出願する場合でも、新たに調査書等の提出が必要です。
※「私費外国人留学生 入学検定料免除制度」は、1回目の出願のみ対象となります。2回目以降の出願の際は、本制度はご利用できません。予めご注意ください。
オンライン試験
本学では、受験者の利便を最大化することを目的に、自宅からでも受験できる「オンライン入学者選抜」を一部の試験型で導入しています。 対象となっている試験型では、出願時に対面での受験もしくはオンラインでの受験を選択でき、希望する方式で受験することができます。 対面とオンラインでの有利不利はなく、入試の判定は公平に行いますので、ご自身の受験しやすい方法を選択してください。
■対象となる選抜
- 総合型選抜 プレゼン型、面接型(グループワーク型、小論文型は墨田キャンパスでのみ実施)
- 学校推薦型選抜(指定校制・公募制)
- 私費外国人留学生 学校推薦型選抜
- 私費外国人留学生 指定校推薦型選抜
■使用システム
- 無料で利用できるオンライン会議システム「Zoom」を使用します。
■使用機器
- 使用機材はカメラ・マイク・スピーカー機能付きのパソコンを推奨します。スマートフォンやタブレットでも受験することは可能ですが、できる限りパソコンを使用してください。
- 試験官からの指示や質問を確実に聞くため、音声のやり取りにはイヤホンの使用を推奨します。マイク付きのものが理想ですが、音声のやり取りができれば、通常のイヤホンでも構いません。
- 安定したインターネットの通信環境を確保してください。仮にスマートフォンのテザリングなどを使用する場合、使用できるデータ使用料の残量にご注意ください。低速通信モードでは受験に差し障る可能性があります。
■受験場所・受験環境
- 試験時は使用する部屋に受験者本人のみがいる状況とし、第三者は絶対に立ち入らないようにしてください。
- 現在通学している学校側の許可を得た上で、学校の教室から受験することも可能です。学校から受験される場合は、受験する教室などの部屋には受験者本人のみがいる状況とし、チャイムやその他の雑音が入らないようにしてください。
- 屋外やインターネットカフェなどでの受験は不可とします。
■事前接続テスト
- 試験日より前に「事前接続テスト」を実施します。実施日は各選抜の詳細ページをご確認ください。オンライン試験を受験する場合、このテストへの参加が必須となります。
- 事前接続テストでは試験当日に使用する部屋、機器、通信環境を下見し、試験実施の際に問題がないかを確認するものです。そのため、必ず試験本番の環境を整えテストに臨んでください。
- 事前接続テストは、全日程18:00 ~ 19:00に実施します。
- 指定された事前接続テストに参加できない場合は、個別での事前接続テストを行います。必ず事前に連絡をしてください。
オンライン試験に関する詳細は、「2026年度入学者選抜要項 オンライン入学者選抜マニュアル」を必ずご確認ください。
受験上の注意事項
■事前確認事項
- 試験当日の集合時間等については受験票交付時にインターネット出願システム上でお知らせしますので必ずご確認ください。
- 試験場への交通手段、所要時間等を事前に確認してください。
- 試験場の下見は試験日の2日前まで可能です。下見をご希望の方は事前にご連絡ください。
- オンライン試験に関するお問い合わせは試験日の2日前まで可能です。
■試験当日の注意事項
- 試験当日、試験室または控室において受験にあたっての注意事項等の説明が行われます。指定された時間までに必ず試験室または控室に入室し着席してください。
- 試験時間に遅刻した場合、試験開始時刻より20分まで入室を認めます。それ以降の遅刻者の入室はできません。
- 試験当日は公共交通機関を利用しお越しください。
- 電車など公共交通機関の遅延により試験場への到着が遅れそうな場合には、必ず電話で本学入試課までご連絡ください。SNS等での遅刻連絡については受け付けません。
- 試験場に時計はありません。各自でご用意ください。
- 総合型選抜「グループワーク型」「プレゼン型」を除き、スマートフォン、携帯電話、スマートウォッチ等の通信機器は試験室内での使用は禁止です。試験室に入る前にアラーム等の設定を解除し、電源を切って鞄などに入れてください。試験を待っている間も使用できません。
■試験時間中の注意事項
- 試験室では、すべて監督者の指示に従ってください。従わない場合には退室させることがあります。
- 試験途中の退室は認めません。
■不正行為
- カンニングや、使用を禁止されている機器の操作、また他の受験者の受験を妨げるような行為など、不正行為が確認された場合は、それ以降の受験はできません。また既に受験した科目の試験も無効となります。度を過ぎた悪質な行為については、警察に通報するなどの処置を取ります。
■その他 注意事項
- 受験者以外は試験場に入ることができません。
■持参品
①受験票
- 受験票を忘れた場合は、受付で再発行を受けてください。
- 受験票は必ず携帯し、筆記の試験受験中は常に机上通路側に置いてください。
- 受験票は、合否確認の際に必要となるため、必ず持ち帰り、大切に保管してください。
②筆記用具
- 受験者は、「HB」か「B」の黒鉛筆・消しゴムを持参してください。
③時計
- 総合型選抜「グループワーク型」「プレゼン型」を除き、スマートフォン、携帯電話、スマートウォッチ等は時計として使用することはできません。
- 計算機能、辞書機能を有する時計、腕時計型端末等の使用も認めません。
④昼食
- 一般選抜(A日程~ C日程)の受験者は科目選択によって、昼食の持参が必要となります。
- 選抜区分や受験者数によっては昼食が必要になる場合があります。その際には受験票交付時にインターネット出願システムのメッセージ機能を通じてお知らせします。
- 試験当日の学生食堂の利用はできません。
- 試験場入室後は、試験終了まで試験場の外に出ることはできません。
合否発表
1.郵便での通知
- 合格者には、合格通知書と入学手続関係書類を合格発表日に郵便で発送します。そのため郵便事情等により、到着が発表日の翌日以降になる場合があります。
2.インターネット出願システムでの合否照会
- 合格発表日の午前中にインターネット出願システム上で合否確認が可能です。インターネット出願時に使用した「メールアドレス」と「パスワード」は忘れずに保管しておいてください。
補欠者の発表と繰上合格
- 補欠者には補欠通知書を合格発表日に郵便で発送します。
- 正規合格者の入学手続状況により、「繰上合格」を発表することがあります。
- 繰上合格が認められた方には、インターネット出願時に登録された連絡先へ順次電話連絡します。
- インターネット出願時に登録する連絡先は、確実に連絡のとれる電話番号を入力してください。
- 補欠および繰上合格に関する電話等によるお問い合わせには一切応じられません。
入学手続き
■入学手続き
- 入学手続最終締切日までに入学手続時納付金を納入し、入学手続関係書類を本学に提出することで完了します。合格通知書に同封す る「入学までのご案内」に従って手続きしてください。
- 入学手続締切日は選抜区分によって異なりますのでご注意ください。
■入学辞退(専願を除く)
- 入学手続(入学手続き最終締切日まで)を完了した方が、入学を辞退する場合は、下記連絡先に電話連絡した上で、本学所定の「入学辞退届」を取り寄せてください。
- 「入学辞退届」を下記期日までに提出した方に限り、入学検定料および入学金を除くすべての納付金を返還いたします。なお、下記期日を過ぎて入学辞退の申し出があった場合、納付金は返還いたしません。
■入学辞退届 提出締切日時
本学窓口へ持参する場合 ・・・ 2026年3月31日(火)9:00 ~ 17:00 (土曜・日曜・祝日は休業につき受付できません)
郵送する場合 ・・・ 簡易書留速達郵便で、2026年3月31日(火)17:00必着
■入学辞退に係るお問い合わせ、ご連絡、書類提出先
iU 情報経営イノベーション専門職大学
入試課
〒131-0044 東京都墨田区文花1-18-13
TEL 03-5655-1555
MAIL admission@i-u.ac.jp